“優待生活”で広く知られる棋士・投資家の桐谷広人さんが、がん治療中の現在の体調について発信し、多くの反響を呼んでいる。
桐谷さんは自身のSNSを更新し、運動後に測った体重が46.5キロだったことを公表した。
投稿では、久しぶりに自転車で外出し、スポーツ施設で泳いだ後に体重を測定したところ、「かなり減りました」と現在の状況を報告した。
桐谷さんは身長についても触れ、現在は160センチで、若い頃は166センチほどあったと説明。
また、5年前には体重が55キロほどあり、がんが見つかる前は51キロ前後だったと振り返った。
以前と比べて体重が減少していることを明かしたことで、ファンやSNS利用者からは健康を気遣う声が多く寄せられた。
桐谷さんは2025年7月、日本テレビ系番組「月曜から夜ふかし」に出演した際、自身が前立腺がんと大腸がんを患っていたことを公表した。
当初は前立腺がんの手術を予定していたものの、その後、大腸がんが判明。
大腸がんの手術を受け、現在は抗がん剤治療を続けていることを明らかにしていた。
今回の体重減少について、桐谷さん自身は運動不足を解消するために自転車で外出し、プールで泳ぐなど、日常生活の中で体力維持に取り組んでいる様子を伝えた。
桐谷さんといえば、自転車で街を走りながら株主優待を活用する独自の生活スタイルで、多くの人から親しまれてきた。
長年、将棋棋士として活動する一方で、投資家としても知られ、株主優待券を利用した節約生活や健康的な行動が話題になってきた。
特に、自転車で移動する姿は桐谷さんの象徴的な存在となっている。
テレビ番組などでも、限られた時間の中で大量の優待券を使う姿や、健康のために自転車を走らせる生活が紹介され、多くの視聴者に親しまれてきた。
今回も、治療中でありながら可能な範囲で体を動かそうとする姿勢に、応援の声が集まっている。
一方で、急激な体重減少については心配する声も少なくない。
SNS上では、
「治療中は体重が減ることもあると思いますが、無理はしないでください」
「運動する気持ちは素晴らしいですが、体調を最優先に」
「元気な姿をまた見られることを願っています」
といったコメントが寄せられた。

がん治療中は、治療内容や体調によって体重や体力に変化が出ることがある。
そのため、治療を続けながら生活の質を保つことも重要になる。
桐谷さん自身も、これまで健康管理や運動を大切にしてきた。
76歳になった現在も、自分らしい生活を続けながら治療と向き合っている。
病気を公表したことで、多くの人が桐谷さんの健康を心配すると同時に、その前向きな姿勢にも注目している。
桐谷さんはこれまで、投資や株主優待を通じて独自の人生哲学を発信してきた。
お金の使い方だけではなく、限られた時間を楽しむ姿勢や、行動力のある生き方は多くの人に影響を与えてきた。
今回の闘病においても、自分のペースで日常を大切にしながら前へ進もうとしている。
ただし、治療中であることから、今後も体調に合わせた生活が重要になる。
長年テレビやメディアを通じて親しまれてきた桐谷さん。
多くのファンは、再び元気な姿で活動することを願っている。
がん治療と向き合いながら、自分らしい生活を続ける桐谷広人さん。
その前向きな姿勢と、健康を願う多くの声が今も広がっている。


