ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手に、家族に関する大きな喜びが訪れた。球団は現地時間6月19日、大谷が配偶者の出産に伴う休暇、いわゆる「育休」のためチームを離れていることを正式に発表。これにより、真美子夫人の第2子出産が近い、あるいはすでに誕生を迎えた可能性が広く伝えられ、日米のファンから祝福の声が相次いだ。

この日、大谷は本拠地で行われたボルティモア・オリオールズ戦の先発メンバーから外れた。当初はコンディション面を心配する声もあったが、ドジャースが育休による離脱であることを明かしたことで、心配は一転して祝福ムードへ。世界最高峰の舞台で戦い続けるスーパースターが、人生の大切な瞬間に家族のそばにいることを選んだ形となった。
大谷は昨年4月にも、真美子夫人との間に第1子となる女児が誕生したことを報告していた。今回の第2子誕生により、大谷家はさらににぎやかな家庭となる。後日、大谷は第2子が男児であることも明かしており、インスタグラムでは無事に生まれてきたことへの感謝と、支えてくれた人々への思いをつづった。
ファンの間では「めでたい」「真美子さん、お大事に」「家族を大切にする姿が素晴らしい」といった声が多く上がっている。大谷はグラウンド上では二刀流スターとして圧倒的な存在感を放つ一方、私生活では家族を最優先にする姿勢もたびたび注目されてきた。今回の育休発表も、アスリートとしてだけでなく、一人の夫、父親としての大谷の姿を感じさせる出来事となった。
シーズン中の一時離脱ではあるものの、ドジャース側も大谷の復帰を週末中と見込んでおり、大きな長期離脱にはならないとみられている。新たな家族の誕生という喜びを胸に、大谷が再びフィールドへ戻る日を、多くのファンが温かく見守っている。

