田中みな実「もうほっといて」 自身への声に本音吐露 “40歳おばさん痛い”批判にも言及し反発

元TBSアナウンサーで女優の田中みな実(39)が、27日放送のTBSラジオ「ガスワンプレゼンツ 田中みな実 あったかタイム」に出演し、日常の何気ない発言に対する周囲の反応について率直な思いを語った。
番組にはタレントの徳光正行がゲスト出演。田中はその中で、「最近すごく格好いいと思ったサッカー選手がいる」と切り出し、特定の人物について名前を挙げて紹介した。
田中は「言っていいよね?狙ってないからね?そういう意味じゃなくて」と前置きした上で、日本代表としてワールドカップにも出場している中村敬斗の名前を明かし、「すごく格好いいんですよ」と笑顔で語った。
さらに「背が高くて顔が小さいし、ファッション誌の表紙に出てもおかしくない」とその魅力を熱心に語り、「インスタを見るだけのアカウントも持っていて、フォローしちゃいました」と明かすなど、ファン目線での自然な憧れを語った。

一方で田中は、自身がこうした発言をするたびに寄せられる反応についても言及した。
「スポーツ選手を“かっこいい”って言うと、どっちかなんですよね」と切り出し、ネット上で寄せられる声を2つに分類。「“狙ってるから気をつけて”みたいなものか、“40のおばさん痛いわ”みたいなものか」とし、極端な反応に戸惑いを見せた。

そのうえで「でももうさ、いいじゃん。普通に雑談してるだけなんだから」と語気を強め、「もうほっといてほしいんですけど」と率直な本音を吐露した。
田中はこれまでも、テレビやラジオでの発言がSNSなどで切り取られ、過度に話題化されることがあるとされており、今回もそうした“反応の過熱”に対する思いがにじむ内容となった。
また番組では、「でも格好いい人は増えてるよね」と笑いながら話し、あくまで自然体の雑談として会話を締めくくった。
田中が名前を挙げた中村敬斗は、現在開催中のFIFAワールドカップ2026北中米大会に日本代表として出場している注目選手。グループリーグではオランダ戦で同点ゴールを決めるなど、攻撃の中心として存在感を放っている。
ピッチ上で活躍を続ける若手選手と、それを“ひとりのファン目線”で語る芸能人。その何気ないやり取りが、ネット社会における発言の受け取られ方や過剰な反応についても、改めて考えさせる一幕となった。


