佐藤二朗、Xで新たなコメント ハラスメント報道に「嘘はやめて下さい」

佐藤二朗、Xで新たなコメント ハラスメント報道に「嘘はやめて下さい」

佐藤二朗、ハラスメント報道に再び反論 Xで「嘘はやめて下さい」と強く訴え

画像13/16) 佐藤二朗「嘘はやめて下さい」ハラスメント疑惑に新たなコメント - モデルプレス

俳優の佐藤二朗が3日、自身のXを更新し、一部で報じられているハラスメント疑惑について新たなコメントを発表した。報道内容に対し、佐藤は「嘘はやめて下さい」と強い言葉で訴え、あらためて自身の立場を示した。

今回の問題をめぐっては、週刊文春がフジテレビ系ドラマ「夫婦別姓刑事」での共演者・橋本愛に対する佐藤の言動について報じたことが発端となっている。報道後、佐藤の所属事務所側は記事の内容について「受け入れられない」と反論。一方で、フジテレビ側は2日、男性俳優の言動について厳重注意を行い、再発防止を求めたことは事実だとする趣旨の声明を発表しており、波紋が広がっている。

こうした状況の中、佐藤はXで自身の思いを投稿した。

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佐藤はまず、「勿論、偏った記事とは思ってましたが、ここまでとは」と切り出し、報道の内容に対する強い違和感を示した。そのうえで、記事が描く人物像について、「ステレオタイプの『か弱い若い女性』と『典型的な昭和のパワハラオヤジ』を完全に創作してる」と主張。報道によって自身の人物像が一方的に作られているとの認識を示した。

さらに佐藤は、自身が当時から最大級の「注意」や「警戒」が必要だと痛感していたと説明。そのような状況で、報じられているような態度を取るはずがないと訴えた。投稿では「自分の身を守る為にも」とも記しており、現場での言動には慎重であったとの思いをにじませている。

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最後に佐藤は「嘘はやめて下さい」と記し、報道内容に対して強く反発した。

今回の件については、報道、事務所側の反論、テレビ局側の声明がそれぞれ出ている一方で、関係者間の認識には隔たりも見られる。現時点では、どこまでが事実で、どの部分に解釈の違いがあるのかについて、慎重に見極める必要がある。

SNS上では、佐藤の投稿を受けてさまざまな反応が広がっている。本人の言葉を重く受け止める声がある一方で、フジテレビ側が一部対応を認めた点に注目する意見もあり、議論は収まっていない。

俳優として多くの作品に出演してきた佐藤二朗にとって、今回の報道は大きな影響を及ぼしかねない問題だ。だからこそ、本人も強い言葉で反論したのだろう。

今後、所属事務所やテレビ局、関係者からさらに説明があるのか。そして報道された内容と本人の主張の間にある食い違いがどのように整理されていくのか、引き続き注目が集まっている。