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中居正広の‟9000万円トラブル“をキー局が報じないウラに「暗黙の紳士協定」という悪癖

第一線で活躍していたスターはこのままひっそりと消えていくのだろうか――。

元SMAPの中居正広とフジテレビ勤務(当時)の女性X子さんとの間に起きた解決金9000万円といわれるトラブル。

中居正広「“9000万円”女性トラブル」で、フジテレビがマスコミに猛抗議する「深刻な理由」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

その影響か、中居がMCを務める『だれかtoなかい』(フジテレビ系)は、3月いっぱいで放送が終了。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(TBS系)は収録見合わせ、そして『THE MC3』(同)は1月13日の回の放送中止が報じられた。

また、ソフトバンクやタイミ―のCM動画は削除された。そして本人も自身の有料会員サイトで謝罪し

《今向き合わなければならないことを真摯に、懸命に取り組んでおります》

と核心には触れていないがコメントを掲載した。

「X子さんは週刊文春の取材に対し、“当日のことは一切話せない”としたうえで、上司に当たるプロデューサーA氏が、中居との飲み会をセッティング。ところが、参加したのはX子と中居だけで、ほかの参加者は当日になって欠席したという。

A氏の被害者はほかにもいると答えており、さらに今までなぜフジがこういったやり方を見て見ぬふりしてきたのかとコメントしました。中居さんやA氏がテレビに出るたびにフラッシュバックが起きると言っています。示談を済ませたとはいえ、被害者の悔しい気持ちがにじみ出ています」(スポーツ紙記者)

しかしフジテレビは

《記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》

と週刊誌報道を真っ向から否定している。

週刊誌やネットニュースでは中居の話題で持ち切りだが、なぜかテレビなどの大手メディアはこの件を報じていない。

◆日枝出てこい!

「示談になっているということもあり、本人らも具体的な発言がないので裏取りのしようがない。それ以上に、中居さんがどうというより、他局が絡んでいるトラブルは逮捕者でもでない限り報じません。それは暗黙の了解の“紳士協定”みたいなもの。たとえば他局アナウンサーが有名人と結婚したなどの“おめでたいニュース”は扱う可能性はあるが、不倫スキャンダルなどはやらないといったルールが自然にできているんですよ」(ワイドショー関係者)

ただ12月26日にスポーツ紙では初めてスポニチが、この問題を掲載。ごく一部のローカル番組では新聞ベースで報じている。

「週刊誌の記事紹介は許諾が必要で有料ですが、スポーツ紙は年間契約しているので掲載していたらリーズナブルに扱える。それよりも、週刊誌ベースでは扱わないが、スポーツ紙が報じたら扱うという内規がある情報番組は多い。雑誌のスクープが話題になっても扱わないのは、そんな理由もありますね」(同・ワイドショー関係者)

そんななか1月1日放送の正月特番『新春!爆笑ヒットパレード2025』(フジテレビ系)で、爆笑問題が漫才で

「フジテレビで新しい番組が始まるんですよ、今度。タイトルがね、『だれかtoだれか』」

「みんないなくなっちゃうから」

「Aプロデューサーって誰?」

と、中居のトラブルを匂わせるボケを連発。さらに

「日枝出てこい!」

と、フジテレビの実質的なトップで取締役相談役である日枝久氏と思われる名前を叫ぶなど、やりたい放題だ。

「A氏はいまや編成の幹部。番組の生殺与奪権を持っている大物です。そこにもひるまずフジテレビの生放送で暴走した。決して太田さんのアドリブ暴走ではなく、田中さんもやるネタは知っていたでしょうから、やはり爆笑問題はすごすぎる。フジテレビを出禁になってもおかしくないレベルですが、一方でここまでネットなどで名前が出てしまうとA氏の身も危ない。ほとぼりが冷めたころにシレっと左遷なんてことも十分ありうる。即異動させると、A氏に対する局からのパワハラということにもなりかねないので、半年ほど置いて左遷というケースは多いですね」(テレビ局関係者)

中居とフジテレビは、どんな対応をとるのだろうか――。

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ジュノが●●事件で緊急逮捕…芸能界追放や行方不明の現在に一同驚愕…!「監視者たち」で有名な俳優が抱える難病の正体に言葉を失う…

韓国の人気アイドルグループ「午後2時」のメンバーであり、俳優としても活躍するジュノが最近、緊急逮捕されたとの報道があり、ファンや業界関係者に衝撃が走っています。ジュノは、韓国のエンターテインメント界で多くの成功を収めてきた人物ですが、今回の事件はそのキャリアに暗い影を落とすこととなるでしょう。 ジュノは1990年に生まれ、2008年に「午後2時」としてデビューし、以降、数々のヒット曲を生み出し、俳優としても多くのドラマや映画に出演してきました。特に2021年にはドラマ「赤い袖先」での演技が評価され、MBC演技大賞を受賞するなど、韓国のエンターテインメント界での地位を確立しました。しかし、彼は過去に健康問題に直面しており、2016年には原因不明の体調不良に苦しんでいた時期もありました。 最近、ジュノの所属事務所であるJYPエンターテインメントは、ジュノが税務調査に応じたことを発表しました。この調査は脱税疑惑があるという理由ではなく、法人事業者を対象とした定期的な財務調査の一環であるとしています。事務所はジュノが長年にわたり納税義務を誠実に履行してきたことを強調しています。 また、ジュノはサセンファンとのトラブルにも直面しており、プライベートな生活を侵害されることに対して苦言を呈していました。彼の発言は、ファンとの健全な関係を築く重要性を再認識させるものでした。 現在、ジュノの行方については不明ですが、ファンからの応援や関心が高まっています。彼の今後の活動と健康状態について、引き続き注目が集まることでしょう。

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