日本代表vs王国ブラジル代表、スーパーコンピューターによるW杯の勝敗予想が判明!

日本代表vs王国ブラジル代表、スーパーコンピューターによるW杯の勝敗予想が判明!

日本代表、ラウンド32で王国ブラジルと激突へ スーパーコンピューター予想は“ブラジル優勢”も、森保ジャパンに逆転突破の期待

日本代表vs王国ブラジル代表、スーパーコンピューターによるW杯の勝敗予想が判明! - Qoly-Sports&the Style

FIFAワールドカップで3大会連続となる決勝トーナメント進出を果たした日本代表が、ラウンド32でいきなり大きな山場を迎える。相手は、W杯最多優勝を誇る“サッカー王国”ブラジル代表だ。

グループステージを突破した日本にとって、ここからは一発勝負のノックアウトステージ。わずかなミスが勝敗を分ける緊張感の中で、森保ジャパンは世界屈指の強豪に挑むことになる。

日本は昨年10月の国際親善試合で、ブラジルを相手に歴史的な初勝利を挙げている。それまで長く勝てなかった相手に勝利したことは、日本サッカーにとって大きな自信となった。しかし、今回は親善試合ではなくワールドカップ本大会の決勝トーナメント。ブラジルが本気で勝ちに来る舞台であり、試合の重みはまったく異なる。

そうした中、データ分析会社『Opta』がスーパーコンピューターによる勝敗予想を発表した。25,000回のシミュレーションを行った結果、90分以内にブラジルが勝利する確率は57%台、日本が勝利する確率は18〜19%台、延長戦またはPK戦に突入する可能性は20%台とされている。

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記事内では数値に一部ばらつきも見られるが、全体的な見方としては「ブラジル優勢」という予想に変わりはない。世界的な評価、選手層、これまでの実績を考えれば、ブラジルが有利と見られるのは自然な流れだろう。

今大会のブラジルは、グループステージ初戦のモロッコ戦で先制を許したものの、その後は安定した戦いを見せている。以降は失点を抑えながら得点を重ね、攻守ともに高い完成度を示してきた。特に攻撃陣の破壊力は健在で、相手守備にわずかな隙があれば一気にゴールへ迫る迫力がある。

なかでも注目されるのが、エースのヴィニシウス・ジュニオールだ。グループステージで4得点を記録し、ブラジル代表の攻撃を牽引している。過去の名選手たちと肩を並べるような数字を残しており、日本にとって最大級の警戒対象となる。

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一方で、日本にも勝機がないわけではない。森保ジャパンはこれまでも、世界の強豪を相手に粘り強い守備と鋭いカウンターで結果を残してきた。ブラジルがボールを保持する時間は長くなると予想されるが、日本が集中力を切らさず守り抜き、少ないチャンスを決め切ることができれば、試合の流れを変える可能性は十分にある。

特にノックアウトステージでは、データ上の勝率だけでは測れない要素が勝敗を左右する。先制点の有無、セットプレー、選手交代、試合終盤の集中力、そしてPK戦まで持ち込んだ場合の精神力。90分間で不利と見られていても、一発勝負では番狂わせが起きる余地がある。

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海外メディアの中には、ブラジルが2-1で勝利すると予想する声もある。だが、日本としてはその予想を覆し、再び世界を驚かせたいところだ。

昨年の親善試合で手にしたブラジル初勝利は、偶然ではなく成長の証だったのか。それとも、ワールドカップ本番で“王国”の真の強さを見せつけられるのか。

森保ジャパンにとって、今回の一戦は日本サッカーの現在地を示す大きな試金石となる。スーパーコンピューターはブラジル有利と予想した。だが、ピッチ上で最後に答えを出すのは、データではなく選手たちだ。

日本代表が劣勢予想を跳ね返し、新たな歴史を刻むことができるのか。注目の一戦が、いよいよ迫っている。