[驚愕]が原因で離婚していた真相…旦那・井上芳雄との現在…息子の正体に驚きを隠せない!

知念里奈さんが工藤静香さんとの過去の交際について暴露し、その内容が大きな話題を呼んでいます。1990年代後半、沖縄アクターズスクールから歌手デビューを果たした知念さんは、音楽界で一世を風靡しましたが、プライベートでは波乱万丈な人生を歩んできました。 知念さんは、2014年放送のバラエティ番組でレズビアンであることを告白し、その後、工藤静香さんとの仲が噂されるようになりました。二人は、工藤さんが木村拓哉さんと結婚する前に深い関係にあったとされ、伊豆の貸別荘に一緒に出かけていたとのこと。しかし、工藤さんの結婚により関係が終わったと言われています。 その後、知念さんは2004年にモデルの中村健太郎さんと結婚し、2006年に男の子を出産。しかし、2007年には中村さんが薬物所持の容疑で逮捕され、知念さんは離婚を余儀なくされました。離婚の理由としては、理想の夫婦像のズレが挙げられていますが、薬物問題が背景にあった可能性も指摘されています 知念さんはその後、ミュージカル女優として活動を再開し、2016年には俳優の井上芳雄さんと再婚しました。息子さんとの良好な関係を築きながら、穏やかな家庭生活を送っている様子が伺えます。また、知念さんの長男は2024年にプロのバレーダンサーとしての道を歩むことが決まり、彼の成長も注目されています。 一方で、知念さんの過去の恋愛や結婚生活に対するネット上の反応はさまざまです。彼女の経験や現在の幸せな様子は、多くの人々に感動を与えています。今後も彼女の活躍に期待が寄せられます

大泉洋、中山美穂さんの紅白歌唱シーンにポツリ「なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」

俳優の大泉洋が3日放送のNHK総合「みんなのベスト紅白 生放送!お正月SP」(午後7時20分)に出演した。 この日の番組では、昨年亡くなった中山美穂さん、西田敏行さんらの紅白での歌唱シーンを紹介。 199年の第43回大会で「世界中の誰よりきっと」を歌う中山さんの映像が流れると、中山さんファンを公言している大泉は「やっぱり世代ですよね。中学、高校と中山さんのドラマを見て、歌を聴いて育った世代ですから。なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」と、感慨深げに話していた。

『紅白』初司会の伊藤沙莉、出場グループ名を噛んだあとのニヤニヤ笑いに批判の声「笑って誤魔化すなよ」

12月31日、『第75回NHK紅白歌合戦』が放送。今回は、2年連続のタレント・有吉弘行、24年の前期後期と朝ドラのヒロインを務めた、女優・伊藤沙莉と橋本環奈がメイン司会を務めた。 「今回は、有吉さんは2度目、橋本さんは3度目となる紅白司会。一方、伊藤さんは初めての司会となり、緊張が伝わるなかでの進行となりました。安定感のある2人とともにハキハキと笑顔で進行しているのが印象的。フレッシュさもあり、そんな3人のバランスの取れた司会ぶりは、冒頭から好印象でしたね」(テレビ局関係者、以下同) そんな初司会を務めた伊藤は、冒頭、黄色いパンツスタイルのセットアップで登場。笑顔の裏で少し緊張気味で進行をし、その緊張が相まってか、早口で台本を噛んでしまう場面も。そんななか、印象的な失態を犯してしまう。 「その場面では、出演者のTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)さんが登場。その際、グループ名を噛んでしまったのです。しかし、それだけではなく、噛んだことに対して自ら失笑。《すいません》と謝りましたが、その印象は、悪く映ってしまったようです」 実際にネットでは、その場面を見た視聴者から手厳しい声が広がっていた。 《伊藤沙莉、噛んでも笑うなよ》 《噛んだあとの笑い方が非常に不快感。そんなつもりはないんだろうけど、すごく失礼な感じに聞こえる》 《台本噛み噛みなうえに、そのたびに半笑いで誤魔化すのちょっと印象悪いな、しかも出演してるグループの名前でそれやるの結構失礼では》 ミスをしたことをフォローするつもりであったであろう笑いが、“誤魔化している”ように見えてしまったのだ。 75年という長い歴史を振り返ると、過去にも司会者が出演者の名前を言い間違いをすることがあったと、芸能プロ関係者は語る。 「第35回が放送された1984年。この年に紅白をもって引退を表明していた都はるみさんを、当時の司会者が『美空ひばりさん』と言い間違えたことがありました。当時視聴率80%を誇っていましたから、その間違いは波紋を広げ、司会者は左遷。失態という域を超えて、『ミソラ事件』としていまでも語り継がれています」 紅白という大舞台での出演者への配慮には、現代でも視聴者の厳しい目が光っていたようだ。 「伊藤さんは、女優さんでありながら、気取らずあっけらかんとした印象が強い女性。それが彼女の良さで、好感度にもつながっているのでしょう。今回は、厳粛な雰囲気の紅白という場面で緊張のなかでしたから、故意ではないことはみなさん理解している。しかし、グループ名を噛んでしまったことに対しては、もう少し丁寧な対応が必要だったかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)