俳優の大泉洋が3日放送のNHK総合「みんなのベスト紅白 生放送!お正月SP」(午後7時20分)に出演した。
この日の番組では、昨年亡くなった中山美穂さん、西田敏行さんらの紅白での歌唱シーンを紹介。
199年の第43回大会で「世界中の誰よりきっと」を歌う中山さんの映像が流れると、中山さんファンを公言している大泉は「やっぱり世代ですよね。中学、高校と中山さんのドラマを見て、歌を聴いて育った世代ですから。なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」と、感慨深げに話していた。
俳優の大泉洋が3日放送のNHK総合「みんなのベスト紅白 生放送!お正月SP」(午後7時20分)に出演した。
この日の番組では、昨年亡くなった中山美穂さん、西田敏行さんらの紅白での歌唱シーンを紹介。
199年の第43回大会で「世界中の誰よりきっと」を歌う中山さんの映像が流れると、中山さんファンを公言している大泉は「やっぱり世代ですよね。中学、高校と中山さんのドラマを見て、歌を聴いて育った世代ですから。なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」と、感慨深げに話していた。
俳優イ・ジョンホ(46)が、がん闘病の末に完治判定を受けたと明かした。 動画共有サイト「ユーチューブ」のチャンネル「近況オリンピック」で3日、「5人中4人は死亡するがんに実際にかかった俳優、誰も知らなかった衝撃の近況」というタイトルの動画が配信された。 動画でイ・ジョンホは、8年前のKBS帯ドラマを最後に演技活動を中断したと明かした。 演技活動を中断した理由については「健康診断を受けたところ、医師が『すい臓の方にがんの大きいのがある』と言うので。本当にわんわん泣いた。そのとき、末娘が生まれてワイフは産後ケア施設にいたけれど、妻も電話で知らせを聞いて泣いていた」と回想した。 当時、すい臓がんのステージ3と診断されたというイ・ジョンホは「医師に生存の可能性について尋ねたら、20-30%ほどだと言っていた」と説明した。 イ・ジョンホは、医師の勧めで手術を受け、「十二指腸とすい臓を半分切った」と語った。また「数カ月間、抗がん剤治療も受けた」と明かした。 退院後は生計のためにドラマ撮影をしたというイ・ジョンホ。「会食前に検査をしたところ、肝臓に転移があると言われた。また病院に入院して、抗がん剤治療を数カ月やった」と明かした。 そうして「奇跡が起きた。4カ月後に見てみると、がんがすぱっとなくなっていた。2年前に完治判定を受けて、一生懸命演技を教えながら過ごしている」と語った。 イ・ジョンホは1992年に映画『我らの歪んだ英雄』でデビューした。ドラマ『君は僕の運命』(2008)、『笑ってトンへ』(2011)、『天まで届け、この想い』(2013)などに出演した。
《深層レポート》菊川怜(46)&400億円夫・穐田誉輝(55)電撃離婚【全文公開】元祖東大タレント 〈実は、離婚の合意が既に成立しました〉 11月4日、小誌編集部に1通の回答が届いた。3日前の11月1日、取材班は実業家の穐(あき)田(た)誉輝(よしてる)氏(55)に質問状を送っていた。その返答が妻・菊川怜(46)との“電撃離婚”だった――。 7年前にクックパッド元社長と結婚、3人の子宝に恵まれた。だが今春、菊川は子供を連れて家を出た。DVを訴える彼女に夫は…。
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が5日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「とんでもないことになりました。」というタイトルで動画をアップした。 今回ゲスト出演したのは元放送作家・鈴木おさむ氏。「カラテカ」の入江慎也から相談を受け、宮迫に伝えたいことがあるという。スタッフにヒアリングをした結果「金銭面、再生数も含めて、結構厳しくなってきている」と、YouTubeチームが存続の“危機”に陥っていると指摘した。 そこで、コアなファンを獲得すべきだといい、提案したのが「キックボクシングの大会に出る」というもの。「何かめっちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援してくれる人も増えると思う」と説明した。 複雑な表情をみせた宮迫だったが、話し合いを重ねた結果「出ます!」と宣言。「元々そういうチャレンジはしたいなとずっと思っていたので。ちゃんと安全面に考慮して、やりますよ!」と闘志を燃やしていた。昨年10月からトレーニングを始めており、試合は2月11日を予定しているという。 この突然の発表に、ファンからは「頑張れ!」「無理しないで~」「何もしない宮迫さんをYouTubeで見るよりは、何かに挑戦する宮迫さんがいい」「宮迫さんのやりたいことをいっぱいやってほしいです」という声もあれば「これは応援できません」「格闘よりも劇団やって欲しいってずっと思ってるんですよ」「格闘技よりお笑い芸人・宮迫博之が見たいです!!!!」「一過性に終わって後に繋がるか考えにくい」といったコメントも寄せられていた。
元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が6日までにYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」を更新。来月、キックボクシングの大会に出ることを発表した。 宮迫は「とんでもないことになりました。」というタイトルで動画を更新。冒頭で昨年8月、元放送作家の鈴木おさむ氏と同チャンネルの今後などについて話し合った際の、会議の映像が流れた。スタッフらと話した鈴木氏は、同チャンネルについて「再生数も含めて厳しくなってきてる」「状況がよろしくないっていうことらしいんですけど」などと危うい状況であることなどを指摘した。 そして鈴木氏は、宮迫に対しキックボクシングの大会に出ることを提案。「スポーツとして半年間とか1年でもいいんですけど、そういうものをめちゃくちゃ頑張って、半年後に大会に出るっていうことをやったら、何かに向かってめちゃくちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援するおじさんも増えるだろうし、頑張ってほしいと思う人も増えるだろうし。そういったことをやったりとかしないと(Youtubeが)本当に変わらない気がします。何かに向かって汗かいてる宮迫さんを絶対に見たいはず」などと助言した。 そして会議のVTRが終了して映像は現在に戻り、宮迫が登場。昨年10月からキックボクシングの練習も始めているといい、自身の思いや安全面に考慮することなどを妻にも説明して試合出場のOKを得たとし、「私、宮迫博之、キックボクシングの大会に出ます!」と宣言した。「ファンの人たちとかは心配するかもしれないんですけど、元々そういうチャレンジはしたいとずっと思ってたので、ちゃんと安全面を考慮しながら、やりますよ」と意気込んだ。 2月11日に行われるアマチュアのキックボクシング大会で67.5キロ級の試合に出場するという。「怖さもあるけどワクワクのほうが大きいですね。判定でも最後までやりきって…もしくは思いっきりKOされる可能性もあります。奥さんに許可を得て出ますので。やりますわ。楽しみやなあ」などと話した。今後、Youtubeで練習の密着動画などを配信していくという。 この発表に対し、コメント欄では「応援しています」「自分も50代なんで 宮迫さん、本当に凄いと思いますよ」「あなたがかがやいてるのが一番です」「宮迫さんを尊敬しています」「やっぱり宮迫さんはお笑いと演技だと思うんですよね」「格闘技ではないよね」「格闘技だとは思わないなぁ」などと賛否さまざまな反響の声が寄せられている。
昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が5日、インスタグラムを更新。現在の体の状況を報告した。 「おはようございます」と書き出し、「最近の私の身体の報告をしますと、術後の経過はだいぶ治っていると思います。右手もだいぶ上がる様になりました。身体はだいぶ浮腫みも出てしまいましたが、毎日2回お風呂タイムは楽しみで、傷口はもう痛くはなく、周りの組織や、神経などが痛いかな」と経過を報告。目を閉じ、唇に指を当てたモノクロ写真を公開した。 続けて「だいぶ痛がらなくなってはいます。その痛みとは別に、抗がん剤によって、強制閉経をさせた卵巣が…卵巣機能が停止をしたので、更年期を起こしたのが原因?? 手や足が今までみたいには動かないのです」と告白。「ペットボトルを開ける時、キャップを回せなくなり頼む様になっている自分が情けなくって。身体の関節も痛みますね。術後の痛さと、抗がん剤の副作用 頭くるくるしちゃいます。きっと私と似た様な方いるんじゃないかな~ 何がなんだわからなくなる…」と吐露した。 そして「次回は5回目段々キツくなっていくんだろうけど、わたしは、抗がん剤を諦めたくはない。頑張って12回やりたいのです。頑張るぞ。治療が終わったら、百々果のいるアメリカに行きたいんだ」と思いをつづった。 この投稿に「アメリカへ行きたい!!と強く思う目標があるから立ち向かえるんですよね」「アンナさんベリーショートもすてきです」「私も目標立てて治療、リハビリしてました」などのコメントが寄せられている。
23年11月にステージ3Aの希少がんの乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が6日、インスタグラムを更新。「今は身体が抗がん剤により、更年期障害状態ですね」と現状を明かした。 「今の私の治療スケジュールは、毎週一回のパクリタキセル。次回は5回目、、最近味覚がおかしく感じていて、、」と、4度の抗がん剤投与で味覚に異変があると訴えた。それでも「落胆はせず味を思い出して作ったり、食べたりします。もう想像力しかありませんよ」と前を向いた。 梅宮は、アイスホッケー場でスケート靴を履き、プロ野球元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(50)と並んだ写真を投稿した。 JIHF日本アイスホッケー連盟のアンバサダーを務めており、同氏が共同代表を務めるクラブチーム横浜GRITSがレッドイーグルス北海道と対戦した、5日のアジアリーグアイスホッケーの試合を訪れ、フェイスオフとシュートチャレンジに参加した。「靴は靴ベラがないと困る状態です。昨日もスケート靴を履く時、紐をキツく結べず手伝って頂いて。。力が入らないんですよね」とつづった上で「昨日は、本当に楽しかった。わたし。大好きなスケートを滑る事ができたのだから アグレッシブに戦う選手達にいつも感動」と前向きに締めた。