Japan News

【独自】「これでいける?」“2人組ドロボー”の生々しいやりとり一部始終…“バール”と“金づち”で料金箱破壊し現金約7000円盗む 岐阜市

岐阜市の無人販売店で、バールのようなものを使い、店の料金箱をこじ開けようとする全身黒ずくめの2人組。
あの手この手で店のお金を盗み取ろうとする泥棒たちの生々しいやり取りの一部始終をカメラが捉えました。

11月29日、黒い衣服で身を包み、ピンク色の手袋をして店を訪れた2人組。


店内に入ると、商品には目もくれず、料金箱へと向かいます。

すると、バールのようなものを穴に差し込み、がちゃがちゃ。
さらに金づちのようなものを使い、力いっぱいたたきつけ、料金箱を破壊しました。

1人が箱の奥へと手を突っ込み、金を抜き取ったかと思いきや、なぜかその手には何も握られておらず…。


被害に遭った店のオーナー:
料金箱は中が複雑な構造になっています。

実はこの料金箱、簡単にはお金を取り出せない仕組みになっていたのです。

しかし、泥棒たちは必死に壊し続けます。
そして料金箱から金を抜き取りました。


勢いづいた泥棒たちは、「もう少し穴広げたらいける?」「どこまでやったらいける?」「いける?これでいける?」と、さらに金を抜き取ろうとしますが、奥のお金になかなか手が届かない様子。

すると、次の手段に打って出ます。
店に置いてあったテープを使い、料金箱の中に垂らし、お札にくっつけようとしたようです。


しかし、これはうまくいかず。
そして最後は、料金箱の中をライトで照らし、お金を抜き取ると、そそくさとその場を離れ店から出ていきました。

店のオーナーによると、約7000円の現金が盗まれたといいますが…。


被害に遭った店のオーナー:
これから商品がたくさん売れる時期でもあったので、とてもつらい状況です。

店は警察に被害届を提出したということです。

Related Posts

伊藤沙莉、結婚を発表 お相手は劇作家・蓬莱竜太氏「昨年、籍を入れさせていただきまして」

俳優の伊藤沙莉(30)が4日、自身がパーソナリティーを務めるインターネットラジオ・AuDeeの番組『伊藤沙莉のsaireek channel』内で、劇作家の蓬莱竜太氏(48)と結婚したことを発表した。 「大事なお知らせがあります」と題した番組タイトルで、冒頭「いつも応援してくださっている皆さんにこの場をお借りしてご報告させていただきます」として、「私、伊藤沙莉はかねてよりお付き合いさせていただいておりました、作演、劇作家の蓬莱竜太さんと結婚することにしました! 結婚しました!」と報告。 伊藤は「どうしてこうなっちゃうのかな」と苦笑しながら、「昨年、ギリギリとかじゃないんだけど、籍を入れさせていただきまして」と明かした。 その上で、長年パーソナリティーを務める同番組での報告になった理由について、「文字の直筆だったりでお伝えするのも考えてはいたんですけど、一番にご報告すべきはここにいる皆さんかなと思いまして、ご報告させていただきました。すみません。ありがとうございました」と感謝を語った。 また、スタジオには『虎に翼』でも共演した俳優の堺小春も涙ぐみながら登場し、「結婚おめでとうございます~」と祝福した。 伊藤は1994年5月4日、千葉県出身。2003年、ドラマ『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』に子役としてデビュー。その後、数々のドラマ、映画などに出演し、『トランジットガールズ』(フジテレビ系)でドラマ初主演。2024年前期連続テレビ小説『虎に翼』で主演を務めると、『第75回NHK紅白歌合戦』で司会を務めた。 蓬莱氏は1976年、兵庫県出身。99年に舞台芸術学院の同期生・西條義将が主宰するモダンスイマーズの旗揚げに参加。以降、全ての作品の作・演出を務める。伊藤とは監督を務めた舞台『首切り王子と愚かな女』で共演している。

大泉洋、中山美穂さんの紅白歌唱シーンにポツリ「なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」

俳優の大泉洋が3日放送のNHK総合「みんなのベスト紅白 生放送!お正月SP」(午後7時20分)に出演した。 この日の番組では、昨年亡くなった中山美穂さん、西田敏行さんらの紅白での歌唱シーンを紹介。 199年の第43回大会で「世界中の誰よりきっと」を歌う中山さんの映像が流れると、中山さんファンを公言している大泉は「やっぱり世代ですよね。中学、高校と中山さんのドラマを見て、歌を聴いて育った世代ですから。なんか、やっぱり、まだ信じられない感じですね」と、感慨深げに話していた。

『紅白』初司会の伊藤沙莉、出場グループ名を噛んだあとのニヤニヤ笑いに批判の声「笑って誤魔化すなよ」

12月31日、『第75回NHK紅白歌合戦』が放送。今回は、2年連続のタレント・有吉弘行、24年の前期後期と朝ドラのヒロインを務めた、女優・伊藤沙莉と橋本環奈がメイン司会を務めた。 「今回は、有吉さんは2度目、橋本さんは3度目となる紅白司会。一方、伊藤さんは初めての司会となり、緊張が伝わるなかでの進行となりました。安定感のある2人とともにハキハキと笑顔で進行しているのが印象的。フレッシュさもあり、そんな3人のバランスの取れた司会ぶりは、冒頭から好印象でしたね」(テレビ局関係者、以下同) そんな初司会を務めた伊藤は、冒頭、黄色いパンツスタイルのセットアップで登場。笑顔の裏で少し緊張気味で進行をし、その緊張が相まってか、早口で台本を噛んでしまう場面も。そんななか、印象的な失態を犯してしまう。 「その場面では、出演者のTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)さんが登場。その際、グループ名を噛んでしまったのです。しかし、それだけではなく、噛んだことに対して自ら失笑。《すいません》と謝りましたが、その印象は、悪く映ってしまったようです」 実際にネットでは、その場面を見た視聴者から手厳しい声が広がっていた。 《伊藤沙莉、噛んでも笑うなよ》 《噛んだあとの笑い方が非常に不快感。そんなつもりはないんだろうけど、すごく失礼な感じに聞こえる》 《台本噛み噛みなうえに、そのたびに半笑いで誤魔化すのちょっと印象悪いな、しかも出演してるグループの名前でそれやるの結構失礼では》 ミスをしたことをフォローするつもりであったであろう笑いが、“誤魔化している”ように見えてしまったのだ。 75年という長い歴史を振り返ると、過去にも司会者が出演者の名前を言い間違いをすることがあったと、芸能プロ関係者は語る。 「第35回が放送された1984年。この年に紅白をもって引退を表明していた都はるみさんを、当時の司会者が『美空ひばりさん』と言い間違えたことがありました。当時視聴率80%を誇っていましたから、その間違いは波紋を広げ、司会者は左遷。失態という域を超えて、『ミソラ事件』としていまでも語り継がれています」 紅白という大舞台での出演者への配慮には、現代でも視聴者の厳しい目が光っていたようだ。 「伊藤さんは、女優さんでありながら、気取らずあっけらかんとした印象が強い女性。それが彼女の良さで、好感度にもつながっているのでしょう。今回は、厳粛な雰囲気の紅白という場面で緊張のなかでしたから、故意ではないことはみなさん理解している。しかし、グループ名を噛んでしまったことに対しては、もう少し丁寧な対応が必要だったかもしれませんね」(前出・芸能プロ関係者)

三田寛子が夫で歌舞伎役者の中村芝翫と息子を置いて“ハワイひとり旅”報告、ひしひしと感じる「旦那はいらない」という決意

女優でタレントの三田寛子が、2024年の年末にInstagramで今年行った“ハワイ一人旅”の様子を相次いで投稿した。三田は高校時代のクラスメイトで、現在はハワイ在住の元アイドルの石川秀美さんをサプライズ訪問した様子などをアップ。 三田は石川さんとの再会ショットでは「ハワイの旅では在住の秀美に突然でびっくりするかなとホノルル着いてからサプライズ連絡したらすぐ飛んできてくれて声がかれるくらいずっ〜とおしゃべりをしました」と振り返っている。 さらにビーチでのショットには「息子達とハワイに来てもいっつも太陽の下でビーチにプールにマリンスポーツゴルフや時に乗馬もパワフルにトライしエンジョイ襲名記念ハワイ公演以来久しぶりいっぱい動きたくなるとなるとやはり息子たちと来た方が楽しめるわぁ」と3人の“息子たち”の存在を強調するメッセージを添えている。 「好きに生きていいと思う」 別投稿では「両親との思い出のハワイ 芸能界に入っていいとこ見せたくて数回両親をハワイに連れていった」と実の両親との思い出も綴っていた。 ハワイひとり旅を報告した三田寛子(本人のインスタグラムより) 一連の投稿では、夫で歌舞伎役者の八代目中村芝翫の存在は無きものとなっている。三田の“もう旦那はいらない”といった言外のメッセージを感じさせるものだと話題に。 そのため《え…旦那は…》《子供、それも梨園には必須の男子3人も産み育て、旦那の浮気にも我慢重ね。いやー、もう好きにして謳歌してほしい》《もう充分、頑張ってきたんだし、子供達も立派に育ったんだから、コレからは自分時間を、好きに生きてイイと思う》《寛子さん、なんとかハワイでリフレッシュしてくれ》といった反応が並ぶ。 「今年も三田さんにとっては芝翫さんの“浮気”に悩まされた一年でしたからね。芝翫さんはもともと実家だった物件で愛人のAさんと同棲生活を送っているとされましたが、11月に三田さんが同棲解消を提案し芝翫さんさんが約900日ぶりに自宅へ戻ったと報じられています。ただ、芝翫さんの度重なる“浮気癖”を見るに、この問題も一件落着とはいかなさそうです」(スポーツ紙記者) 梨園の妻として夫の浮気を耐え忍ぶ三田にとって、ハワイひとり旅は本当の意味で精神の骨休めになったのかもしれない。

妻の元乃木坂46・衛藤美彩の夫、西武ライオンズ・源田壮亮の不倫は「処分なし」も球団グッズから外されていた

2024年12月に『週刊文春』によって不倫が報じられた埼玉西武ライオンズの源田壮亮(げんだ・そうすけ)。2023年のWBCでは世界一に貢献。2024年のシーズンでは7年連続のゴールデングラブ賞を受賞。 そんな守備の名手の“失策”が明るみになった。 「源田選手は、2019年に元乃木坂46の衛藤美彩さんと結婚。不妊治療を経て、2022年に長男が、2023年には長女が生まれています。文春によると、銀座のクラブに勤務する20代女性と1年近く交際。2024年11月に行われた『プレミア12』の台湾遠征でも密会していたそう。源田選手は文春の取材に対して不倫関係を認めています」(ワイドショースタッフ) 処分なしっていってたじゃん 一部報道によれば、球団は“家庭内の問題”として、処分などをしないそう。ところが“あるところ”に源田の姿が見当たらないと、話題となっている。 「オンライン上でガチャガチャの商品が購入できる『モバガチャ』で、野球選手たちの缶バッチやアクリルキーホルダー、ポーチが1月1日に発売開始されました。西武の選手たちも、2025年の干支である蛇の格好をしたイラストで描かれているのですが、そこに源田選手のものがありませんでした」(スポーツ紙記者、以下同) 2024年、パ・リーグ最下位に沈んだ西武で奮闘した源田のグッズがないことは違和感があるようだ。 「49勝91敗3分けという歴史的大敗を喫したチームにおいて、源田選手はキャプテンを務めて、全試合に出場しました。今シーズンから監督に就任した西口文也氏がレギュラーを“確約”しているのは源田選手だけ。 そんなチームの顔ともいえる選手のグッズがないのは不自然です。2024年の『モバガチャ』には源田選手も登場していたので、不倫報道の影響ではないかという声が上がっています。全19種類ということも、そういった憶測に拍車をかけています」 “源田不在”のラインアップはネットで拡散されており、 《不自然にも西武ライオンズの顔である源田壮亮のグッズがなくて草》 《家庭の問題やから処分なしっていってたじゃん》 《球団は家庭の問題ってことでお咎めなしで終わったんじゃないの…?》 といった声が上がっている。これは“処分”なのか、偶然か。西武のキーマンは、この難局をどう乗り越えるのか。

シンガー・ソングライター琴音22歳で結婚「生涯一人で生きていくのだろうと思っていましたが」

シンガー・ソングライター琴音(22)が3日、公式サイトとX(旧ツイッター)を更新し「私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いしておりました方と入籍する運びとなりましたことをご報告させていただきます」と結婚を発表した。 琴音は「様々な環境が変わっていく経験をしたこの数年。無事メジャーデビュー5周年を迎え、今回こうした節目をご報告できますことは、皆さまの支えのおかげです」と感謝の言葉をつづった。 その上で「正直私のような人間は、生涯一人で生きていくのだろうと思っていましたが、人生とは不可思議なものです。もしくは、はっきりさせねば気が済まない私の性格が出た結果なのかもしれません」と、結婚が自身にとって意外なものであると思いつつも、一方で性格のなせる技でもあったと複雑な心境をつづった。そして「今まで以上に大切な人が増えた分、一層感謝の気持ちを忘れず、音楽活動に精進してまいります。まだまだ未熟な点ばかりではございますが、今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします」と締めた。 ◆琴音(ことね)本名非公表。2002年(平14)1月7日、新潟・長岡市生まれ。「ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~」でグランプリを獲得し、18年7月にミニアルバム「願い」をリリース。19年3月6日、E.P.「明日へ」でメジャーデビュー。20年6月に初のフルアルバム「キョウソウカ」と同21日にデジタルシングル「君は生きてますか」リリース。24年には「Heaven」が、フジテレビ系ドラマ「嗤う淑女」主題歌に選ばれた。同9月18日に活動5年間の集大成となるアルバム「成長記~Now&Best(2018-2024)~」をリリース。1月には、ニューアルバムを引っ提げてのワンマンライブを開催予定。  

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *