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【早見優】 中山美穂さんを追悼 「信じられない思いと悲しい気持ちでいっぱい」「とても優しい笑顔でお話しされていたのを鮮明に覚えています」

歌手の早見優さんが自身のブログを更新。
6日に亡くなったことがわかった、中山美穂さんを追悼しました。

中山美穂さん

早見優さんは「中山美穂さんの突然のご逝去の報に接し、ただただ信じられない思いと悲しい気持ちでいっぱいです。」と、投稿。

続けて「はにかむような笑顔が愛らしい美穂さん。」「何年も前ですが、お食事をご一緒する機会があり、その時もとても優しい笑顔でお話しされていたのを鮮明に覚えています。」と、綴りました。

早見優が振り返る 夫との“結婚2週間目の危機” | 女性自身

そして「もっと遡ると、私がロスに滞在していて、ちょうど日本に帰国した時、美穂ちゃんと入れ違いになったことがありました。」「その時、共通の友人が、『さっきまで優がいたのよ』と話したら、美穂ちゃんがとても嬉しそうに夏色のナンシーを口ずさんでくれたという話を聞きました。」「その光景を思い浮かべると、胸がいっぱいになります。」と、その思いを明かしました。
早見優さんは「ご家族の皆さま、そして美穂さんを愛するファンの皆さまのことを思うと、胸が痛むばかりです。」「心からご冥福をお祈り申し上げます。」と、しています。

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神田正輝 沙也加さん逝去から3年…“激ヤセ重病説”を乗り越え送る内縁妻との「穏やかな日々」

‘21年に神田沙也加さん(享年35)がミュージカル公演のために滞在していた北海道で亡くなってから、12月18日で3年が経った。愛娘を失い、悲しみに暮れていた松田聖子(62)と神田正輝(73)だが、時が流れ、前向きな変化を見せているという。 「聖子さんは‘21年末に紅白出演が予定していましたが沙也加さんの逝去を受けて、辞退し、他の仕事もすべてキャンセルしました。 再びファンの前に姿を現したのは‘22年4月のディナーショーで、以降はコンサートやディナーショーを毎年開催しています。沙也加さんが亡くなってからテレビ出演のオファーを断っていましたが、‘24年3月の音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でテレビ復帰し、美声を響かせました」(芸能関係者) 一方の神田は‘18年のドラマ『下町ロケット』(TBS系)を最後に俳優の仕事を行っておらず、‘22年6月には個人事務所を解散させた。 ‘97年からMCを務めていた『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)には出演し続けていたものの、`23年5月ごろからSNS上で“激やせ”を指摘する声が相次ぎ、同年11月から約2か月の間、“体のメンテナンス”のために休養。そして‘24年9月に同番組を卒業していた。 ‘24年7月に神田が『旅サラダ』で共演していた勝俣州和(59)のYouTubeチャンネル「勝俣かっちゃんねる」にゲスト出演した際には、“激ヤセ&重病”説を否定し、“ファスティングを長期間やっていたため”と説明していた。 現在、神田はつかの間の休息を満喫しているようだ。11月下旬の16時過ぎ、本誌はゴルフから帰宅する姿を目撃している。 ゴルフ場から自家用車を運転して帰宅した神田。後部座席に置いた重いゴルフバッグを下すと、助手席には内縁の妻の姿も。ゴルフバッグを軽々と肩に担ぎ、玄関に進むと、運転席に移動して車を運転する内縁の妻に穏やかな表情で手を振るなど、元気いっぱいの様子だった。近所の住人いわく、最近は頻繁にゴルフに行っており、以前より顔色もよいという。 沙也加さんがこの世を去ってから3年。一歩ずつ前に進む聖子と神田の歩みを、見守っていることだろう。

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