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UHB 北海道文化放送
なぜ暴行はエスカレートしたのか。
北海道江別市で男子大学生が集団で暴行を受けて死亡した事件。
強盗致死などの罪で起訴されている20歳の女がUHBの取材に答えました。
「(被害者に)悪いことをしてしまった、止めればよかった」
2024年10月、江別市で、大学生の長谷知哉さんが集団で暴行を受け、死亡した事件。
強盗致死などの罪に問われている川村葉音被告。
事件のきっかけは、友人の八木原亜麻被告と長谷さんとの間の交際トラブル。
なぜ長時間にわたって暴行を繰り返したのか。
初めて川村被告が取材に答えました。
「(暴行が始まり)止めればよかったけど、自分がやられたらどうしようという怖さから止められなかった」
そのうえで…「親にも迷惑をかけてしまって申し訳ない」
UHB 北海道文化放送
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2024年12月24日
『【大学生 集団暴行死】『独自取材』”強盗致死”などの罪に問われた20歳女が明かした当時の心境「(被害者に)悪いことをしてしまった、止めればよかった」「親にも迷惑をかけてしまって申し訳ない」北海道江別市』
解説 強盗致死罪。有罪なら、原則として死刑又は無期懲役。とても重い犯罪だ。二十歳の女性は、どれほど後悔していることだろう。
犯罪のプロであれば、こんなことはしない。彼らは、できるだけ捕まらないように、できるだけ軽い罪で済むようにする。犯罪の素人がしばしば恐ろしい犯罪を犯す。
集団で悪いことをするとき、昔であればボス(リーダー)がいて、「素手でやれ」とか「そのくらいでやめておけ」と指示を出した。大事にならないようにしていたのだ。
しかし、現代の集団暴行では、リーダーがいないという。形式上のリーダーはいても、主体性は弱く、その場の空気に従っている。徐々にエスカレートしていく暴行を止める力はなく、下手に否定的なことを言えば、自分が攻撃されかねないと恐れている。
それでも最悪の結果になれば、取り返しかつかない。責任は問われる。空気に流されても良いときと、決して流されてはいけないときがある。
スマホから暴行してる現場の動画が出てきて笑い声も入ってたらしいけど。情状酌量狙いの嘘なんかすぐバレるんだよ。
無期懲役で償うしかありません。それが今後の抑止力になることを祈って下さい。決して情状酌量なんて求めてはいけません。
亡くなった被害者への謝罪が全く無い!本当に反省しているのか疑問だ!親の心配するより、亡くなった者や遺族への謝罪が先だろ!
北海道で起きた別件の殺人事件(裸体で河に飛び込ませた事件)の被告人といい、『後悔先に立たず』という格言の意味も学んでないし、後悔しているポイントも不適切だし、反省の態度を表明する相手も(弁護士含め)ずれている。
止めたら自分がやられる?いじめ事件の中でよく出てくる言い訳だが、年齢構成、招集方法などからみて、力関係は推認できるだろうし、仮にそんな言い訳を法廷で開陳すれば、裁判所や検察官は、「そのような特性のある連中を招集したのだから、当初から強盗の意思があったことは明白」と突っ込むだろうね。
きちんと勉強していれば、そんなことは言われんでも分かること。
止めればよかった?先導してやってたのでは?お金引き出したりしてた時点でそんな感情はその時なかったでしょ。
怖かった 相手はその数1000倍怖かったと思うし親に迷惑を掛けたは分かるけど、言葉に発していいのは相手と相手の家族に対してでしょ。間違ってないかな。
コメ数3523、1位コメの「共感した」数は32000。「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「【大学生 集団暴行死】『独自取材』”強盗致死”などの罪に問われた20歳女が明かした当時の心境「(被害者に)悪いことをしてしまった、止めればよかった」「親にも迷惑をかけてしまって申し訳ない」北海道江別市」12/24(火) 17:47配信の北海道ニュースUHBの記事。